就職活動や転職で何が正しいのか、将来が安泰な企業はどこなのかなど色々な不安や心配の答えの一つとして

明確な答えは無い事に気付く事が一つの答え!!

という漠然とした話をさせて頂きました。

これでは、なんの解決にもなっていないという意見もあると思います。

【就活・転職を成功させる99の方法 No.2】では、もう少し明確な答えの話をさせて頂きたいと思います。

【就職・転職】続・失敗の不安や何がしたいかで迷っている人へ。答えは!

【就活・転職を成功させる99の方法 No.1】でカメラフィルムの話をさせて頂きました。

現代ではカメラにフィルムが必要無くなり、デジタルカメラに移行しました。

さらに、スマートフォンの普及でデジタルカメラもあまり必要無くなってきました。

 

このような時代の急激な流れの中、かつてカメラフィルムを作っていた企業は今はどうなっているのでしょうか?

  • オリンパス
  • キャノン
  • ニコン
  • リコー&ペンタックス
  • 富士フィルム
  • コダック
  • コニカ&ミノルタ

どれも聞き覚えのある大企業です。

当時の就職活動を行っていた方は、これだけ名前の通った企業に就職出来れば、安泰だと思っていたのではないでしょうか。

ですが、時代の移り変わりと共にカメラフィルムは使われなくなりました。

カメラフィルムが使われなくなり、各企業衰退してしまったのでしょうか?

現在ではどのように変化しているか見てみましょう。

 

  • オリンパス・・・高い技術力を活かし、内視鏡やICレコーダー事業を伸ばている。
  • キャノン・・・プリンターなどの複写機に技術を活かしている。
  • ニコン・・・デジカメや半導体部品などの事業を行っている。
  • リコー&ペンタックス・・・デジタルカメラ事業などを行っている。
  • 富士フィルム・・・培った技術を活かし、医療用フィルム、保護フィルム、化粧品事業等を展開。
  • コダック・・・医療用フィルムなどに応用するも、赤字が続き事業縮小。
  • コニカ&ミノルタ・・・フィルム、カメラ、レンズ事業から撤退。計測機器、医療用機器などに展開。

 

各企業とも培ってきた技術力を用いて、他事業に展開しています。

かつてのフィルム会社大手の富士フィルムが化粧品事業を行うなど、当時就職した方々は思ってもいなかったでしょう。

また、上手く時代の流れに乗れなかった企業は事業撤退や規模縮小もやむを得ないのが実情です。

 

何がやりたいのか分からなかったり、将来が不安でなかなか動き出せない方は多いと思います。

この企業なら安泰だろう、などという考えで会社を選んでも10年後はどうなっているか分かりません。

大切なのは

 

今できる事を、精一杯やって未来に備える事!

 

どのような会社に就職しても、その時出来る事を精一杯行う事が大切です。

一生懸命頑張り、培った力は必ず将来の自信と力に繋がります。

それが大切だと思います。

どのような企業、どのような職種でも、です。

 

どのような荒波が来ようとも、それを乗り切る力をつけに行くという心構えで就職に臨んでください。

まずは、それだけで面接官への印象が変わるはずです。

 

次は、何の業種で働きたいのか決まらない方の為のお話です。

【就活・転職を成功させる99の方法 No.3】以降の記事も参考にして、就職・転職活動の支えとして頂けたら幸いです。

 

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