就職・転職失敗談から見る成功への道!第二話

次の方は、書類選考では通るが面接で失敗してしまう事が多かった方です。

この方の失敗談からは、多くの学びが見て取れます。

やはり、失敗からは大きな経験と成功への道が続いているようです。

転職活動においての失敗談は主に面接の場面です。大きく分けると3つあります。1つ目に、「何故、前の職場を退職したのですか?」という質問に対する回答です。失敗した例は、前職のマイナスな面を発言したことです。「人間関係が居心地が悪く・・・」と言った為に、もし次の職場でも同様の人間関係の悩みに直面したら大丈夫なのかと心配されてしまいました。
2つ目に、転職の際に未経験の分野に応募したので、面接菅の人に「未経験なので正直、自信がない部分もあります」と言ってしまいました。これについては、面接官の人に、この先やっていけるのだろうか?と疑問に思われたそうです。
3つ目に、自己アピールにおいて短所を説明するときです。人間、誰しも長所や短所を持っていますが、短所を説明するだけで終わってしまいました。
結果、書類選考は通ったものの、面接選考で落ちてしまいました。
これらの失敗経験を踏まえた上で、改善策として、前の職場のマイナス面は絶対に言わないこと、志望動機を企業理念に当てはめるだけではなく自分なりの言葉で説明すること、短所についてはそれを克服する為に日頃、どのように工夫しているか前向きな姿勢を面接官の人に知ってもらうことです。
そして、面接の際は緊張で早口になりやすいので、1.2倍の速度感覚でゆっくり話そうと意識することです。面接では、一方的に話すのではなく、面接官と「会話のキャッチボール」をするイメージを持つと良いです。これらの改善策によって、他の職場に内定を頂けました。

 

体験談からのまとめ

この方の失敗のポイントは、全て面接での受け答えにあるようです。

面接内容を見てみましょう。

  • 退職理由を聞かれた時・・・人間関係のもつれで。
  • 未経験の職について聞かれた時・・・自信が無い部分もあります。
  • 自己アピールの短所・・・・短所を説明しただけ。

このように、とても素直にストレートに自分の想いをぶつけた面接内容ですが、これから会社に入ってバリバリ頑張ってもらおうという気にはなかなかなれないのが面接官側の心情です。

 

素直で嘘を付かないという点は、就職活動の面接において一番重要なポイントですが、それをふまえてマイナス内容をプラスの内容に変化させていかなければなりません。

これから新しい企業に入り、バリバリ働くぞという気構えを見せる為に、今までのマイナスだったポイントをどのようにプラスに転化していくかを面接官に伝えていく必要があります。

 

また、面接官とは『会話のキャッチボールをする気持ち』で接する点や、『1.2倍ゆっくりめに会話をする』点などに注意し、焦らずしっかりと面接官との受け答えに臨んでいる点も面接を成功させる秘訣です。

5.面接で真っ白にならない方法_相手の話を聞く。

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